2023-01-20

小樽市で、温活講座が行われます。

温活講座の内容

冷えや身体の不調に、今すぐ始められる温活法を学びます。

日時：令和5年2月10日金曜日　18:45から20:30

定員：5名（先着）最小開催人数3名

受講料：300円

教材費：1,000円（湯たんぽ付き）

会場：小樽市勤労青少年ホーム2階集会室

用意するもの：軽運動すやすく、ふくらはぎを出しやすい服装（ジャージ等）

募集期間：2月8日水曜日まで

受講対象者

小樽市内に在住又は通勤・通学している15歳から35歳の方。但し、定員に余裕がある場合に限り36歳から45歳の方も参加可能とします。

定員を超えた場合は15歳から36歳の方を優先とし、開催日3日前までにお断りする場合がございますので、ご了承願います。

勤労青少年ホームを初めてご利用になる方

利用登録又は確認のため、年齢、住所などを確認できる証明書（免許証・保険証など）をご持参ください。

お申し込み・お問い合わせ

土日を除く、10:00から20:30 に電話又は直接ご来館の上、小樽市勤労青少年ホームにお申し込みください、

住所：小樽市緑1丁目9番4号

電話：0134-24-0920

詳しくは小樽市のホームページをご覧ください。

https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2022121300027/

2023-01-19

小樽でインフルエンザ注意報の発令

　1月18日水曜日、小樽市保健所では今季初のインフルエンザ注意報を発令しました。小樽市内５医療機関で、9日から15日の患者数が計50名となり、１医療機関あたり10名の発令基準に達した。なお2日から8日（前の週）の患者数27名の約2倍で、インフルエンザ感染が増え始めているとみられる。

　インフルエンザ注意報発令は、2019年12月以来。

　保健所からは手洗いやマスクの着用に加えて、重症化する恐れのあるお子さまや高齢者の方で発熱などの症状がある場合は、早めに帰寮機関の受診をするよう呼びかけています。

2022-12-14

今年最後の定期検診について

　「尋常性天疱瘡と生きていく」というblogとYouTubeチャンネルを運営している酒井隆行です。昨日、今年最後の定期検診の為、北海道大学病院に行ってきました。

今年最後の検診での数値は、とても良い結果となりました。

デスモ３→9.5

プレドニン錠　8mg→7mg

デスモ３の数値はやっと一桁台となり、

プレドニン錠も1mg減らすことができました。

次の検診は来年の2月ですが、この調子で病状が出ないように

健康・体調管理をしていきたいと思います。

検診結果が良くて「喜びの舞」を披露する（妻）酒井美佳！

2022-11-20

心のバリアフリーへの取り組み＝＝北洋銀行＝＝

　北洋銀行では、2022年7月から全店で「ヘルプカード」を設置しました。「ヘルプカード」は、外見では援助などを必要としていることが分かりにくい方が、周囲にカードを見せることによって、必要な支援や配慮をお願いしやすくするためのコミュニケーションツールです。

北洋銀行での取り組みについて

　北洋銀行全店に「ヘルプカード」を設置し、筆談や代筆・押印代行・代読のほか、お手続きで支援や配慮が必要な内容を記入した「ヘルプカード」をご提示いただくことで、より一層お客さまに寄り添った配慮ある応対に努めますとの事。

ヘルプマーク・ヘルプカードが、身近になり利用しやすくなるサービスだと思います。

2022-11-03

小樽でのヘルプマーク配布先について

　ヘルプマークを持っている人を最近よく見かけるようになりましたが、まだまだ普及率は低く、どこで配布しているのかわからない方も多くいらっしゃいます。

ヘルプマークとは

ヘルプマークは、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方が、着用することで周囲の方に配慮を必要としていることを知らせたり、援助を得やすくしたりするマークです。
ヘルプマークを付けている人を見かけたら思いやりのある行動をお願いします。

　今回は小樽市内で配布している場所をまとめてみました。

配布場所

福祉保険部福祉総合相談室障害福祉グループ（小樽市花園2丁目12番1号小樽市役所本館1階）
保健所保健総務課（小樽市富岡1丁目5番12号）
駅前サービスセンター（小樽市稲穂2丁目22番10号駅前第１ビル1階）
塩谷サービスセンター（小樽市塩谷1丁目18番7号）
銭函サービスセンター（小樽市見晴町3番26号）
こども発達支援センター（小樽市緑３丁目４番1号小樽市教育委員会庁舎１階）
身体障害者福祉センター（小樽市稲穂4丁目1番2号）

配布方法

配布に当たっては、1人につき1枚までの配布となります。
配布場所にて、氏名、年齢や配慮を要する主な理由などを、申請書に記入していただくこととしています。

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2022-09-07

9月7日、Wednesday to spend healthy＝＝「健康的に過ごすための水曜日」＝＝

　尋常性天疱瘡と生きていくというblogと YouTubeチャンネルを運営している酒井隆行です。今日も、目覚めも体調も良く朝を迎えることができました。また、病状についても落ち着いています。

　2018年6月、なんの前触れもなく体調が崩れて大学病院を受診したところ、厚生労働省が指定する難病「尋常性天疱瘡」であることが判明し、5ヶ月の入院治療を経験しました。現在も定期的に通院治療をしています。健康であることの大切さを、健康を失って初めて気づきました。このblogでは入院中の日課、朝の検温を続けて、健康管理と難病に関する情報や、ヘルプマークについての情報を日記形式で発信していきます。