尋常性天疱瘡と生きていく

難病になってから「健康」の大切さを知りました。毎日の健康管理意識の向上の為に、日記形式でblogを更新しています。

小樽でインフルエンザ注意報の発令

 1月18日水曜日、小樽市保健所では今季初のインフルエンザ注意報を発令しました。小樽市内5医療機関で、9日から15日の患者数が計50名となり、1医療機関あたり10名の発令基準に達した。なお2日から8日(前の週)の患者数27名の約2倍で、インフルエンザ感染が増え始めているとみられる。

 

 インフルエンザ注意報発令は、2019年12月以来。

 

 保健所からは手洗いやマスクの着用に加えて、重症化する恐れのあるお子さまや高齢者の方で発熱などの症状がある場合は、早めに帰寮機関の受診をするよう呼びかけています。